●高野山に今も伝わるごまどうふ
ごまどうふは、高野山開祖の弘法大師(空海)により伝えられ、1200年余り昔から和歌山県高野山の名物精進料理として、修行僧や参詣者の食膳に供されて来ました。古来から伝わる製法をかたくなに守り、日本人が慣れ親みのある栄養たっぷりの「胡麻・葛」に厳選された水をふんだんに使い無添加でつくられた胡麻・葛・水のみの昔ながらの胡麻どうふです。
質素な中にも、栄養・美味あり。香ばしい胡麻の風味と、葛のなめらか舌ざわりを満足していただける逸品です。食べやすい一人分パック。よく冷やし、添付の味噌ダレをかけていただきますとより一層の美味しさです。
●こだわり材料
・胡麻
胡麻は栄養価が高く、昔から様々な料理に使われてきたすばらしい健康食品。主要成分はカルシウム、リン、鉄、ビタミンB1、食物繊維を含み、私たちにとって、とっても嬉しい食品なのです。高野山ごまどうふは3種の胡麻より作られています。主成分などはほとんど変わりませんが、色や風味が多少変わります。
(白胡麻) ⇒ 白色小粒で、脂分が多いのでごま油に良く
用いられる胡麻。ごまどうふに適 した胡麻で、
ソフトなあっさりした味わい。
(黒胡麻) ⇒ 黒色大粒で、しっかりした風味豊かな味わい。
(金胡麻) ⇒ 金色で生産量が少ない
希少価値のある、香ばしい味わい。
こんな白・黒・金をセットにしてお届けいたします。
・撰ばれし葛と水
葛は、吉野葛・水は、高野山の自然水を使用。今では取れる葛粉の量が少ないため、馬鈴薯澱粉がよく代替品となっていることが多いですが、風味・香り・滑らかさは、やはり本物の葛にかなうものはありません。ミネラル豊富な雑味の無い高野の天然水が胡麻と葛の純粋な美味しさを結びつけているのです。